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岡山県北みらいづくりフォーラム2026」御礼

  • 執筆者の写真: 岡山大学教育学部 地域教育専修
    岡山大学教育学部 地域教育専修
  • 24 時間前
  • 読了時間: 3分

2026年2月15日(日)、岡山県高梁市 高橋文化会館にて、本プログラム2回生が主体となり「岡山県北みらいづくりフォーラム2026」を開催しました。

本フォーラムは、「地域活性化」をテーマに、「地域を知る」「地域について考える」「地域の実践から学ぶ」という3つの視点を大切に、ポスターセッション・ワークショップ・トークセッションの3部構成で実施しました。現地参加とオンライン参加を合わせ、総勢180名の皆様にご参加いただきました。多くの方々にご来場・ご参加いただきましたこと、学生一同、心より御礼申し上げます。


ポスターセッションでは、岡山県北地域12市町村について、それぞれが作成したポスターをもとに、地域の課題や取組を発表しました。参加者の皆様と活発な意見交換が行われ、対話を通して考えを深める姿が多く見られました。各地域の現状や魅力について理解を深める、貴重な学びの場となりました。


ワークショップでは、高梁市の「よりよい未来」をテーマに、実在する場所を舞台としたTRPG形式の企画を実施しました。どのようなことができるのか、何をしたいのかを、参加者それぞれが役になりきって考えました。高校生・大学生・教育関係者・地域の方々など、立場や世代を超えた多様な参加者が一堂に会し、活発に意見を交わしました。垣根を越えて語り合う中で、楽しそうな笑顔や新たな発見が生まれ、地域活性化や地域のこれからについて多角的に考える時間となりました。

また、オンラインでご参加いただいた皆様には、岡山県北教育プログラムの概要等をご説明した後、参加者の皆様から寄せられたご質問にお答えさせていただきました。参加者の方からは、県北教育プログラムの活動や地域教育に対して「より関心を持つようになった」「シンポジウムの意義についてより理解できた」といった嬉しいご感想も多数いただきました。オンラインという形ではありましたが、対話を通じて大変充実した時間となりました。


最後のトークセッションでは、岡山県立高梁高校の地域連携コーディネーターの横山弘毅さんと、元岡山県教育委員長で現在は岡山大学学術研究院教育学域教授の鍵本芳明先生をお迎えし、「何をもって地域活性化と言えるのか」「地域のために自分には何ができるのか」といった問いについてお話を伺いました。夢育と好育のお話や、「好き」が地域貢献につながることの可能性、そして「子どもの挑戦が大人を変える」という視点など、多くの示唆に富むお話をいただきました。地域活性化を目的化するのではなく、自らの「やりたい」「挑戦したい」という思いが自然と地域と結びついていくことの面白さを、参加者一同実感する時間となりました。講話後には、これまでの活動を通して得た学びや発見を踏まえ、「地域活性化とは何か」について、会場全体で意見交換を行いました。その中で、『地域に貢献してみたい』『学びを持ち帰って自分の地域で実践してみたい』といった前向きな声が聞かれたことを、大変嬉しく感じています。


本フォーラムが、単発のイベントとして終わるのではなく、岡山県北地域の魅力や課題に継続して目を向け、ひとりひとりが地域を「自分事」として捉えるきっかけにしていきます。そして、参加してくださった皆様には、地域と関わる新たな一歩を踏み出す契機となれば幸いです。 私たち自身も、継続して地域学校協働と向き合い続け、今後のそれぞれのホームタウンでの実習や地域での実践を通して、地域活性化について模索し続けながら学びを深めてまいります。


この度は、多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。また、本フォーラムの開催にあたりご協力いただいた関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いします。


 
 
 

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